ライフサイエンス ・ 訴訟
科学の知見を、
高度な法務戦略へ。
髙田奈生は、遺伝学博士号を持つ弁護士です。複雑な科学が法的結論を左右する案件で、訴訟チーム・法律事務所・ライフサイエンス企業を支援いたします。製造物責任や特許紛争から、知財デューデリジェンス、ライセンス、そして日米にまたがる案件まで対応します。

挑戦
製造物責任やライフサイエンスの分野では、科学が勝敗を決めることがあります。しかし、その科学を読み解ける弁護士は、ごくわずかです。
髙田奈生は、その空白を埋める存在です。 チームの一員として案件の技術的側面を担い、科学的データを専門家と同じ視点で読み解いたうえで、それを実際に主張する人々が最大限に活用できる形へと落とし込みます。
プロフィール
弁護士であり、科学者でもある。
髙田奈生は、日本の大学で法律を学習後、米国のロースクールに進学する前に、コロンビア大学で遺伝学の博士号を取得し、米国で弁護士としての実務を開始する以前にコロンビア大学と日本の放射線医学総合研究所で、何年も研究の現場に立っていました。この順序こそが彼女の強みです。彼女は科学を、要約のレベルではなく、共に働く専門家と同じレベルで理解しているのです。
Paul Hastings、Gibson Dunn、WilmerHale の知財・訴訟部門で、医薬品やバイオテクノロジーの案件に携わってきました。現在は独立し、訴訟案件ではco-counselとしても活動しており、訴訟チームの一員として科学的な専門性や日本語の観点からチームに貢献することができます。

ご支援の形
案件への、3つの関わり方。
訴訟のco-counsel
科学が争点となる、製造物責任や特許・知財紛争の訴訟チームへ。髙田奈生はco-counselとして加わり、科学的・遺伝的な因果関係の論点、専門家戦略、Daubert対応、提訴前調査を引き受けさせていただきます。
知財・ライセンス・契約
特許ポートフォリオの分析、M&A における知財デューデリジェンス、ライセンス契約・共同研究契約、非侵害分析および意見書(opinion letter)に対応します。社外ジェネラルカウンセルとしても務めさせていただきます。
クロスボーダー・カウンセル
米国での紛争・取引・ディスカバリーに直面する日本のライフサイエンス企業へ。そして、日本企業が関わる案件を担当する米国側の弁護士へ。日本語を母語とし、両国の科学・法的な期待・企業文化を理解する髙田奈生は、社内チームの延長としての社外カウンセルとして、あるいは米国訴訟チームの一員として関わらせていただきます。

代表的な案件
主な実績。
Tylenol MDL
製造物責任訴訟において、科学的・遺伝的な因果関係の論点と Daubert 戦略の面でlead counselを支援いたしました。
Latuda、Invokana、Radicava ORS、Gilenya の各 ANDA 特許訴訟において、各案件の中心となる科学的・技術的論点の面で支援いたしました。
IPR
日米の製薬企業が関与する、PTABにおける係争手続を支援いたしました(Gilenya の IPRなど)。
過去の結果は同様の結果を保証するものではありません。上記の案件において、髙田奈生はlead counselではなく、co-counselもしくはサポーティングカウンセルとして関与しました。これらは一般的な情報提供のみを目的としています。
コラム
科学と法のあいだで。
遺伝学の訴訟における役割―弁護士にわかりやすい言葉で。
お問い合わせ
案件についてお聞かせください。
科学が大きな役割を果たす案件やお取引はございますでしょうか。概要をお知らせいただければこちらより日程調整のご連絡を差し上げます。